2019年02月22日 梅林 通りがかりの小さな公園、梅が咲いていたので、車を降りて写真撮ってみました…奥に紅梅も見えます。紅梅の方が、ちょっと早いんですね。前に見た時は、白梅はまだポツポツでした。枝がそよそよと揺れて、風に乗って香りも…ちょっとノスタルジックなモードで。エフェクト掛かってます。天へ天へ…一本の樹から、白梅と紅梅が咲いているものもあった。どうなっているんだろう??若枝がいっぱい…紅梅と微かな昼の月…この四阿で、しばらく少年が物思いにふけっていました。紅の色が濃い…これも紅梅かなぼくは負けなかつた春の夕焼かな NOA和楽器バンド / 「オキノタユウ」ヴォーカルは詩吟の師範で、他の和楽器の方も、それぞれの分野での凄い方々ばかりなんですね。聴きほれます。。 「思考錯誤、春」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. bndoki 2019年04月07日 09:37 >枝がそよそよと揺れて、風に乗って香りも… 「梅は香を惜しむことなく放ちけり」平凡な句。 「からつぽになるまで梅は香をこぼす」これも平凡 『からつぽになれども梅は香をこぼす』bndoki・・・平凡は脱している。 0 noa がしました 2. NOA 2019年04月07日 20:17 >>1bndokiさん、こんばんは☆ コメントありがとうございます!m(__)m > 「梅は香を惜しむことなく放ちけり」平凡な句。 > 「からつぽになるまで梅は香をこぼす」これも平凡。 平凡だとbndokiさんは思われるのですね。この二句は分かるのですが、 > 『からつぽになれども梅は香をこぼす』bndoki・・・平凡は脱している。 こちらの句は、よく分かりませんでした。 感覚的なことでしょうか?何がからっぽになるのでしょうか? 0 noa がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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「梅は香を惜しむことなく放ちけり」平凡な句。
「からつぽになるまで梅は香をこぼす」これも平凡
『からつぽになれども梅は香をこぼす』bndoki・・・平凡は脱している。
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