2018年07月26日 虹を呼ぶ念力 虹を呼ぶ念力ぐらゐ身に付けしまつすぐに来る蛍火に道ゆづるかへりこぬ匂ひのひとつ日向水十万年後を思へばただ月光もうどこも痛まぬ躰花に置くへんくつなばあさんになろゐのこづちこの星のはらわたは鉄冬あたたか正木ゆう子虹を呼ぶ念力…正木先生なら、持っていらっしゃるかもしれません。。古風でありつつも、新鮮さを感じる句風が好きです。Chara/タイムマシーン 「俳句鑑賞-気になる句-」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (20) 1. NOA 2018年07月29日 00:25 0:40さん、こんばんは☆ いいなと感じたからです。まだまだありますよ >「十万年後を思へばただ月光」 その頃は、この世にいないと思うんですけれど、十万年後の月光それ自体を大切な人と感じるということでしょうか? 何度生まれ変わっても…というような感じかな? ちょっと分かりにくかった…違ってたらごめんなさい。 鑑賞ありがとうございます。 0 noa がしました 2. NOA 2018年07月29日 00:29 > Kirakirakigoさん、こんばんは☆ >蛍火や手首細しと掴まれし この手首は、恋の真っ最中の手首ですね。 kirakiraさん、体調はいかがですか? 今年はとても暑いですから…ご自愛くださいね。 ナイスありがとうございます! 0 noa がしました 3. NOA 2018年07月29日 01:16 > 祥一さん、こんばんは☆ 祥一さんは、ご自分の句に自信を持っていらっしゃるのですね。素直に羨ましいです。 私なんて、まーーったく自信持てませんから… 自分が詠むのは難しいですが、人の句を読むのは楽しい…下手の横好きですね。 >「虹を呼ぶ念力ぐらゐ身に付けし」僕だったらそういう超能力者を描く俳句、というふうに読むところですけど… 祥一さんなら、どのように詠まれるのでしょう? ちょっと興味あります。 >「まつすぐに来る蛍火に道ゆづる」この句もリアリズムというか、本当に蛍火に道を譲った、ともとれるのですが、蛍は死んだ人の魂で、家族のもとへ戻っていくところに敬意を払った、という描写かもしれません。 そうですか、私は蛍火は危なっかしい幼子、あるいは自分よりも立場や年齢が幼い人という風に感じました。…その場合、私も道を譲ります。 0 noa がしました 4. NOA 2018年07月29日 01:23 > 祥一さん >「へんくつなばあさんになろゐのこづち」 今もお美しいですね。 祥一さん、へんくつなじいさんになりたくないんですか?意外… 絵の世界では、いかに人よりも変わっているかが勝負でした。謙虚にしていたら、絵が引っ込んでしまう。 私はへんくつばあさんになる予定です(笑) ナイスありがとうございます 0 noa がしました 5. 小姓 2018年07月29日 08:25 >風でしたね、了解です。 あれ…?小姓さん、クラブの会長さんではなかったですか? 私も入会希望で、用紙送付しているのですが、会員証が来ません。お返事どうなりましたか? こういう突っ込みですか ハイ、会長をしています、入所の願書は届いています。 でもね、お歳よりでもある程度「女」の色香がのこっていなければ入所の許可は致しません。 あまり色気むんむんと発散している人もご遠慮いただいています。 ということは、施設の風紀が乱れに乱れて収支が利かなくなるからです。 ハイ・・・ 0 noa がしました 6. ぜんそう 2018年07月29日 08:49 「へんくつなばあさんになろゐのこづち」 おとろえを認めたのでしょう、でも何かで自分の存在を世に認めさせたい。 大人しく老いているだけではだめだ、正しいと思っていることでも、いや、正しいからこそ敢てネジ曲げて主張する。私はここにいます、こちらを向きなさい。 代表句が残っていれば、それほど自己主張しなくてもよろしい。 『かの鷹に風と名づけて飼ひ殺す』_ゆうこ 「かの鷹」この解釈がポイント。 俳句の実力は評釈を語らせれば直ぐわかる。 0 noa がしました 7. ぜんそう 2018年07月29日 09:04 >「まつすぐに来る蛍火に道ゆづる」この句もリアリズムというか、本当に蛍火に道を譲った、ともとれるのですが、・・・ ・本当に蛍火に道を譲った・ あり得ない、現実主義なら尚あり得ない。 蛍火を見たことのない人の解釈。 0 noa がしました 8. NOA 2018年07月29日 15:39 > 小姓さん >ハイ、会長をしています、入所の願書は届いています。 でもね、お歳よりでもある程度「女」の色香がのこっていなければ入所の許可は致しません。 どういう意味~~ 私に色気がないってこと? 0 noa がしました 9. 小姓 2018年07月29日 16:21 >どういう意味~~ 私に色気がないってこと? アッー怒ったそ・・そういう訳ではありませんおきに触ったらごめんなさい ほんのちょっとです、本当です、チョットだけ基準に達していなかっただけです。傘差し上げます返却無用です。 0 noa がしました 10. NOA 2018年07月30日 19:04 > ぜんそうさん、こんばんは☆ >「へんくつなばあさんになろゐのこづち」 >おとろえを認めたのでしょう、でも何かで自分の存在を世に認めさせたい。 大人しく老いているだけではだめだ、正しいと思っていることでも、いや、正しいからこそ敢てネジ曲げて主張する。私はここにいます、こちらを向きなさい。 代表句が残っていれば、それほど自己主張しなくてもよろしい。 『かの鷹に風と名づけて飼ひ殺す』_ゆうこ そうですか…老いに関しては、まだピンと来ないですが、そう言われてみれば、そんな気もしてきました。 この句は、最初に読んだ時のインパクトが凄かったです。 0 noa がしました 11. NOA 2018年07月30日 19:19 > ぜんそうさん >『かの鷹に風と名づけて飼ひ殺す』_ゆうこ 「かの鷹」=あの鷹、例の鷹…この鷹は、動物園か鷹匠の飼う鷹でしょうか? もし、動物園の鷹だったら、自由になることはない鷹に風と名付けて飼うということは、哀れに感じます。 あるいは、鷹は何かの象徴で、作者の中で別のものを指しているのかもしれないとも思うのですが、自分の愛着のある対象だったら「飼い殺す」と表現するかどうか…ということで、第三者的なそれを憂う目線に思えました。 ちなみに、ぜんそうさんは、どのように解釈されましたでしょうか? 0 noa がしました 12. NOA 2018年07月30日 19:26 > 小姓さん アッー怒ったそ・・そういう訳ではありませんおきに触ったらごめんなさい ほんのちょっとです、本当です、チョットだけ基準に達していなかっただけです。傘差し上げます返却無用です。 そうですか、ほんのちょっとでしたか。それならいいか…って、良くない 傘は要るので、遠慮なく頂いておきます~ 0 noa がしました 13. 小姓 2018年07月30日 19:55 うーん、この句深く考えると難解。 かの鷹・だから作者とは距離がある、今飛翔しているのでしょう。これで、動物園は消えました。 >鷹匠の飼う鷹でしょうか? うーん、それなんですよね? 「風」と名付けたのは誰か?という疑問。 「飼い殺す」これが非情なのか、有情なのか、鷹に愛情を持っているのは確かだと思います。 作者が飼っている鷹、これなら全て解決しますが。 虚実皮膜の間・・・自分が飼っていないけれど、飼っていたなら・・・という仮定で出来た句、にして置きませんか。 0 noa がしました 14. 小姓 2018年07月30日 20:06 そうですか、ほんのちょっとでしたか。それならいいか…って、良くない そうですか?よくないですか 裏口入会というてもありますが、これは絶対秘ですけれど。 0 noa がしました 15. NOA 2018年07月31日 04:49 > 小姓さん、おはようございます☆ >かの鷹・だから作者とは距離がある、今飛翔しているのでしょう。これで、動物園は消えました。 飛翔している鷹だから、動物園ではない。とすると… >>鷹匠の飼う鷹でしょうか? >うーん、それなんですよね? 「風」と名付けたのは誰か?という疑問。 「飼い殺す」これが非情なのか、有情なのか、鷹に愛情を持っているのは確かだと思います。 作者が飼っている鷹、これなら全て解決しますが。 虚実皮膜の間・・・自分が飼っていないけれど、飼っていたなら・・・という仮定で出来た句、にして置きませんか。 「飼い殺す」を、愛情を持っている対象に対して使ったということでしょうか? 確かに…鷹と鷹匠の間には信頼がなければ、関係が成り立たないのではないかと思います。 猛禽類の王者である、かの鷹を自分が飼うならば、「風」と名付け、共に生きる覚悟を決める…という愛の句にも思えてきました。 0 noa がしました 16. NOA 2018年07月31日 04:52 > 小姓さん >そうですか?よくないですか >裏口入会というてもありますが、これは絶対秘ですけれど。 分かりました。梅干しに追加して、梅ジュースに梅サワーも送っておきます。賄賂です♪ 0 noa がしました 17. クールアウト 2018年07月31日 17:32 かの鷹を風と名づけて飼ひ殺す かの鷹。これは人ではないのでしょうか?風みたいな人だけど鷹のように鋭くプライドのある人。その鷹に風と名付ける。そして飼い殺す。自分という我が儘がその人の自由を奪い取っている自覚と共に。愛しているのでしょうね。。だからこそ手許に置かずにはいられない。それが飼い殺す。その正体ではないでしょうか。 0 noa がしました 18. 小姓 2018年07月31日 20:58 分かりました。梅干しに追加して、梅ジュースに梅サワーも送っておきます。賄賂です♪ 贈賄・・罪になりますよ、前科者になりますよ。 確かに楽しい所です、とにかく会長がとびっきりのいい男です。 ご高齢のご婦人でも皆さん僕をみると、目眩をおこされます。 0 noa がしました 19. NOA 2018年08月01日 04:25 > クールアウトさん、おはようございます☆ 対象が人…そういう読み方も出来ると思います。ただ、鷹みたいな人が大人しく飼い殺されるかな?…と思ったりもして。幽閉のようなちょっと特殊な状況ならあるかも。。 私が上に書いたのは、人間の自分が鷹に仕えるような感覚でした。自分の人生を捧げると。それなら居てくれるかもしれない。 こういうお話は面白いですね。コメントありがとうございます。 0 noa がしました 20. NOA 2018年08月01日 04:30 > 小姓さん、おはようございます☆ 前科者はイヤです~…賄賂取り下げます♪ 会長を見ると、皆さん眩暈がすると。。 OK!写真送ってください。私が公正に判断して差し上げます 0 noa がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (20)
いいなと感じたからです。まだまだありますよ
>「十万年後を思へばただ月光」
その頃は、この世にいないと思うんですけれど、十万年後の月光それ自体を大切な人と感じるということでしょうか?
何度生まれ変わっても…というような感じかな?
ちょっと分かりにくかった…違ってたらごめんなさい。
鑑賞ありがとうございます。
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>蛍火や手首細しと掴まれし
この手首は、恋の真っ最中の手首ですね。
kirakiraさん、体調はいかがですか?
今年はとても暑いですから…ご自愛くださいね。
ナイスありがとうございます!
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祥一さんは、ご自分の句に自信を持っていらっしゃるのですね。素直に羨ましいです。
私なんて、まーーったく自信持てませんから…
自分が詠むのは難しいですが、人の句を読むのは楽しい…下手の横好きですね。
>「虹を呼ぶ念力ぐらゐ身に付けし」僕だったらそういう超能力者を描く俳句、というふうに読むところですけど…
祥一さんなら、どのように詠まれるのでしょう?
ちょっと興味あります。
>「まつすぐに来る蛍火に道ゆづる」この句もリアリズムというか、本当に蛍火に道を譲った、ともとれるのですが、蛍は死んだ人の魂で、家族のもとへ戻っていくところに敬意を払った、という描写かもしれません。
そうですか、私は蛍火は危なっかしい幼子、あるいは自分よりも立場や年齢が幼い人という風に感じました。…その場合、私も道を譲ります。
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>「へんくつなばあさんになろゐのこづち」
今もお美しいですね。
祥一さん、へんくつなじいさんになりたくないんですか?意外…
絵の世界では、いかに人よりも変わっているかが勝負でした。謙虚にしていたら、絵が引っ込んでしまう。
私はへんくつばあさんになる予定です(笑)
ナイスありがとうございます
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あれ…?小姓さん、クラブの会長さんではなかったですか?
私も入会希望で、用紙送付しているのですが、会員証が来ません。お返事どうなりましたか?
こういう突っ込みですか
ハイ、会長をしています、入所の願書は届いています。
でもね、お歳よりでもある程度「女」の色香がのこっていなければ入所の許可は致しません。
あまり色気むんむんと発散している人もご遠慮いただいています。
ということは、施設の風紀が乱れに乱れて収支が利かなくなるからです。 ハイ・・・
noa
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おとろえを認めたのでしょう、でも何かで自分の存在を世に認めさせたい。
大人しく老いているだけではだめだ、正しいと思っていることでも、いや、正しいからこそ敢てネジ曲げて主張する。私はここにいます、こちらを向きなさい。
代表句が残っていれば、それほど自己主張しなくてもよろしい。
『かの鷹に風と名づけて飼ひ殺す』_ゆうこ
「かの鷹」この解釈がポイント。
俳句の実力は評釈を語らせれば直ぐわかる。
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・本当に蛍火に道を譲った・
あり得ない、現実主義なら尚あり得ない。
蛍火を見たことのない人の解釈。
noa
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>ハイ、会長をしています、入所の願書は届いています。
でもね、お歳よりでもある程度「女」の色香がのこっていなければ入所の許可は致しません。
どういう意味~~
私に色気がないってこと?
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私に色気がないってこと?
アッー怒ったそ・・そういう訳ではありませんおきに触ったらごめんなさい
ほんのちょっとです、本当です、チョットだけ基準に達していなかっただけです。傘差し上げます返却無用です。
noa
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>「へんくつなばあさんになろゐのこづち」
>おとろえを認めたのでしょう、でも何かで自分の存在を世に認めさせたい。
大人しく老いているだけではだめだ、正しいと思っていることでも、いや、正しいからこそ敢てネジ曲げて主張する。私はここにいます、こちらを向きなさい。
代表句が残っていれば、それほど自己主張しなくてもよろしい。
『かの鷹に風と名づけて飼ひ殺す』_ゆうこ
そうですか…老いに関しては、まだピンと来ないですが、そう言われてみれば、そんな気もしてきました。
この句は、最初に読んだ時のインパクトが凄かったです。
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>『かの鷹に風と名づけて飼ひ殺す』_ゆうこ
「かの鷹」=あの鷹、例の鷹…この鷹は、動物園か鷹匠の飼う鷹でしょうか?
もし、動物園の鷹だったら、自由になることはない鷹に風と名付けて飼うということは、哀れに感じます。
あるいは、鷹は何かの象徴で、作者の中で別のものを指しているのかもしれないとも思うのですが、自分の愛着のある対象だったら「飼い殺す」と表現するかどうか…ということで、第三者的なそれを憂う目線に思えました。
ちなみに、ぜんそうさんは、どのように解釈されましたでしょうか?
noa
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アッー怒ったそ・・そういう訳ではありませんおきに触ったらごめんなさい
ほんのちょっとです、本当です、チョットだけ基準に達していなかっただけです。傘差し上げます返却無用です。
そうですか、ほんのちょっとでしたか。それならいいか…って、良くない
傘は要るので、遠慮なく頂いておきます~
noa
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かの鷹・だから作者とは距離がある、今飛翔しているのでしょう。これで、動物園は消えました。
>鷹匠の飼う鷹でしょうか?
うーん、それなんですよね?
「風」と名付けたのは誰か?という疑問。
「飼い殺す」これが非情なのか、有情なのか、鷹に愛情を持っているのは確かだと思います。
作者が飼っている鷹、これなら全て解決しますが。
虚実皮膜の間・・・自分が飼っていないけれど、飼っていたなら・・・という仮定で出来た句、にして置きませんか。
noa
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そうですか?よくないですか
裏口入会というてもありますが、これは絶対秘ですけれど。
noa
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>かの鷹・だから作者とは距離がある、今飛翔しているのでしょう。これで、動物園は消えました。
飛翔している鷹だから、動物園ではない。とすると…
>>鷹匠の飼う鷹でしょうか?
>うーん、それなんですよね?
「風」と名付けたのは誰か?という疑問。
「飼い殺す」これが非情なのか、有情なのか、鷹に愛情を持っているのは確かだと思います。
作者が飼っている鷹、これなら全て解決しますが。
虚実皮膜の間・・・自分が飼っていないけれど、飼っていたなら・・・という仮定で出来た句、にして置きませんか。
「飼い殺す」を、愛情を持っている対象に対して使ったということでしょうか?
確かに…鷹と鷹匠の間には信頼がなければ、関係が成り立たないのではないかと思います。
猛禽類の王者である、かの鷹を自分が飼うならば、「風」と名付け、共に生きる覚悟を決める…という愛の句にも思えてきました。
noa
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>そうですか?よくないですか
>裏口入会というてもありますが、これは絶対秘ですけれど。
分かりました。梅干しに追加して、梅ジュースに梅サワーも送っておきます。賄賂です♪
noa
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かの鷹。これは人ではないのでしょうか?風みたいな人だけど鷹のように鋭くプライドのある人。その鷹に風と名付ける。そして飼い殺す。自分という我が儘がその人の自由を奪い取っている自覚と共に。愛しているのでしょうね。。だからこそ手許に置かずにはいられない。それが飼い殺す。その正体ではないでしょうか。
noa
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贈賄・・罪になりますよ、前科者になりますよ。
確かに楽しい所です、とにかく会長がとびっきりのいい男です。
ご高齢のご婦人でも皆さん僕をみると、目眩をおこされます。
noa
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対象が人…そういう読み方も出来ると思います。ただ、鷹みたいな人が大人しく飼い殺されるかな?…と思ったりもして。幽閉のようなちょっと特殊な状況ならあるかも。。
私が上に書いたのは、人間の自分が鷹に仕えるような感覚でした。自分の人生を捧げると。それなら居てくれるかもしれない。
こういうお話は面白いですね。コメントありがとうございます。
noa
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前科者はイヤです~…賄賂取り下げます♪
会長を見ると、皆さん眩暈がすると。。
OK!写真送ってください。私が公正に判断して差し上げます
noa
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